ブラッキー好きの暇日記

誰にも需要がなさそうなポケモンに関する情報を発信するブログです

今更ながらギャラドスの調整を載せる

 こんにちは、ハンクというものです。タイトルにもある通り、この変なタイミングで私がよく使っているギャラドスの調整を載せます。有名なポケモンプレイヤーの方々が作った調整に不満がある方のみ参考にしてください。

 

今回の記事の流れ

努力値振り

②調整意図

③有名な調整ラインを使わなかった理由

 

努力値振り

腕白 191(164)-145-135(188)-×-120-121(156)

 

※H-A-B-C-D-Sの順で表記

※()が努力値

 

②調整意図

H191(164振り) よくあるやつ

16n-1、6n-1、2n+1、8n-1を全部満たす

定数ダメ軽減、奇数調整

 

S121(156振り)

s28振りのアッキミミッキュ抜き

腕白ギャラミラー意識

1舞で最速真昼ルガルガン抜き

 

H-B

威嚇込み特化玉エースバーンのダイジェット

を乱数で2耐え 45.5〜54.9%(87〜105ダメージ)

 

威嚇込み無補正252振玉エースバーンのダイジェット

を2耐え 41.3〜49.7%(79〜95ダメージ)

 

無補正252振りウーラオスの雷パンチを確定耐え  81.6〜96.3%(156〜184ダメージ)

 

無補正252振りウーラオスの水流連打+雷パンチを威嚇込みで耐え(45〜54+104〜124ダメージ)

 

③有名な調整ラインを使わなかった理由

 腕白ギャラドスに関しては、いろんな方が調整を出されているのでそれを真似てもよかったのですが、世に出ている調整がどれも

・HPが185とかで汚い

・Sが1舞で準速エースバーンと同速になる

・Bギリギリ11nに届かず、無駄な配分

とかでしっくりきませんでした。というわけで自分で考えるしかないと思い、自分で考えました。

 調整に関しては、実数値でHP191とSラインを115以上、B132(11n)以上までは確定だったので、残りのポイントをどう振り分けるか迷いました(今も迷走中)。最終的にはエースバーンと悪ウーラオスを完璧に見ることを諦め、1ポイントでも伸ばしたら、恩恵の大きいSに降るという結論になりました。正直、このあまりの努力値は環境合わせて変化すると思っています。今回、持ち物についてはのせていませんが、基本はカゴ辺りを持たせればいいと思います。Bを138程度まで伸ばしている場合は、食べ残しを持たせると意地玉エースバーンに安定しますし、冠の雪原発売以降にギャラドスが復活した時には火力アップアイテムなんかも有りだと思っています。

 今回もこんな長い文章読んでくださりありがとうございました。