書くの忘れてたので報告だけ。構築の詳細とかは書く気分になったら書きます。
証拠画像
構築
書くの忘れてたので報告だけ。構築の詳細とかは書く気分になったら書きます。
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構築
お久しぶりです、ハンクです。今回はs23の構築紹介です。タイトルの通り構築パクっただけなので訴えられたら消します。どちらかというと有名な構築を使ったユーザーの感想みたいな感じで見てもらった方がいいかもしれません。
順位の証拠画像
使用構築(有名サイトの構築をパクった)
調整(並びはパクったけど調整は変えてます)
カイオーガ 神秘の雫
潮吹き根源の波動冷凍B守る
控えめH124B28C236D4S116
調整先
H-191
16n-1、6n-1(ダイマなし環境で無意味)
H-B
特化ザシアンの+1じゃれつくが163-193ダメージで乱数1発(6.25%)
C-11n
H-D
特化レジエレキの玉ボルチェンが159-190ダメージで確定耐え
S
準速アマージョ、最速バンギラス、最速ガオガエン、無振サンダー抜き
メガホーンアイへはたきメタバ
意地っ張りHD252A4
控えめのカイオーガが増えていたので、潮吹きを耐えるためHDぶっぱ。なんなら性格を慎重に変えても良かったかもしれない。
トリパのエースには誰に対しても下が取れるので、ミラー意識で意地っ張り。
ボーマンダ 控えめCS252D4 スカーフ
流星群暴風熱風怖い顔
熱風と怖い顔の枠は諸説有り。基本的に流星群と暴風しか撃たないので、カイオーガを通しやすくできるサポート技がいいかなと思う。追い風を覚えたら絶対入れてた。
ライチュウ 襷 臆病BS252H4
猫騙しボルチェンエレキネットフェイント
水ウーラオスの水流連打意識でHSではなくBS。相手の守るが見えてたらフェイントしてカイオーガの潮吹き通してた。
ゴリランダー バンジの実
猫騙しグラスラウドハン蜻蛉
意地っ張りH172A252S86(いつものやつ)
H-グラスフィールドの回復量最大かつ6n-1
Aブッパ
ガオガエン 防塵ゴーグル
猫騙しフレドラ捨て台詞挑発
いつものやつ
シーズン中の経過
①とりあえず、セキタンザン使えねえとなったのでセキタンザン以外で弱点保険持たせたら強いイベルタル+威嚇2枚構築を使う。
②爆増したアマージョにことごとく不意打ちを透かされて爆死。
③使える構築がなくなる
④シュバルゴのレンタル構築を見つけて使う
⑤強い
⑥シュバルゴの色厳選(Switch1台しかないからORASで国際孵化)
⑦シーズン終了まで残り1日
⑧何とか3桁に戻して終了
選出パターン
基本
カイオーガ@1で後発に威嚇持ち+ゴリラかスカーフマンダのスイープ要員
ザシアン軸、ゼルネアス軸
先発
後発
ボーマンダ@1
原案と違ってアマージョとかの草枠対策にシュバルゴを@1で投げてることもあった。ライチュウ投げてる時は初手フェイント潮吹きめちゃくちゃ押しまくってイージーウィンしてた。
オーガミラー
先発
後発
ボーマンダ@1
相手のカイオーガの持ち物次第とシュバルゴが2回以上動けるかで勝負が決まる
反省点
・アマージョ警戒せずにグラスラを押しすぎ
・カイオーガの潮吹きやゴリランダーのグラスラの火力を過大評価しすぎ
今回は思いつきで環境にいるメタモンにタイマンで勝てる脳筋メタモンの調整を考えました。メモレベルなんで少し適当です。
マッスル
調整
努力値 H252A116B60D68S12
実数値 155-91-76-61-77-70
調整ライン
火力
H252B4メタモンに対して
悪あがき39-46ダメージ(確定4発)
H-B
A無振りメタモンの悪あがき
25-31ダメージでほぼ5耐え
H-D
ダウンロード調整(B<D)
S調整
S下降補正個体値29のポリ2に-1の実数値70
(ダウンロードポリ2でSを下げるケースがトリル持ちとスピードスワップ持ち程度であり、最遅の個体はアナライズやトレース持ちの方が多く、メタモンのSを下げるメリットが感じられなかったため。)
メタモン同士の殴り合い
対最遅メタモン
こちらが先にpp切れするが、悪あがきで確定4発でメタモンを飛ばせるため突破できる
対最速メタモン
相手変わり者で変身のため、先にpp切れするうえ、こちらのメタモンが悪あがき5耐えのため、急所を被弾しない限り勝ち。
改善余地
今回は後続への負担を考え、ダウンロード調整を施していますが、ポリ2からC+2を奪ってタイマンする可能性を考えるなら、Dを低くしてB84振りで相手メタモンの悪あがきを確定5耐えにするのもありかなと思ってます。
久しぶりに構築記事以外のこと書きます(ただの経過報告)。とりあえず上の画像にもあるように久しぶりにシングルで良いスタートを切れたので報告させていただきます。まだ少ししか対戦してませんが、相手の傾向として、
・ザシアン軸が多い(8/12)
・ウーラオスは一撃の型しかいない
・初手ダイマできない代わりに初手伝説枠or火力の高いポケモンを置いてサイクル崩しを狙ってくる相手が多い
と感じました。正直こんな序盤でこんなこと言ってもクソの役にも立たないと思いますが、報告させていただきます。ダブルバトルに関しては構築すらまだ決まってない状態なので、セキタンザンのようにこれだと思えるポケモンをはやく見つけて潜りたいと思ってます。今回は本当にただの報告だけなのでこれで終わります。
お久しぶりです、ハンクです。今回はシーズン20のダブルの結果報告です。使用ポケモンの詳しい調整意図は過去記事に書いてあります。
使用構築(前回とほぼ一緒、↔︎は日によって使い分けてた技やアイテム)
セキタンザン 控えめCS252D4 弱点保険
メテオビーム熱風大地の力守る
ドラパルト 意地AS252 D4 命の玉
ゴーストダイブドラゴンアロー空を飛ぶ
波乗り(↔︎サイドチェンジ)
トゲキッス 控えめH116C156S236 気合の襷(↔︎ピントレンズ)
マジカルシャインこの指守るエアスラ
ウーラオス 陽気AS252B4 神秘の雫(↔︎気合の襷)
インファ水流連打アクジェ見切り
ゴリランダー 意地A252H172S86 奇跡の種
猫グラスラ守るウドハン
ガオガエン 慎重HDベース バンジ(↔︎シュカ)
猫フレドラ捨て台詞挑発
反省
思ったよりもセキタンザンが舐められていてドラパが警戒されていたので、キッス+レジエレキケアの並びを先発にして後発ラオスタンザンみたいな出し方ができればと思う場面があったので、ガオガエンをランドロスにすべきだったと思いました。一時、100位台に割って入った時は読み負けする場面も多かったため、プレイングにも反省点が多かったです。マジで1回は2桁とか行きたいので次のシリーズは頑張ります。今回はここまでです。
順位の証拠画像
久しぶりの投稿になります。今回は、シーズン19のダブルで使用した構築の紹介です。
使用構築
構築経緯
今まで使っていたセキタンザン構築だと、ダイマエースのファイヤーが、大量発生している壁オーロンゲにいいようにやられてしまうため、ファイヤーの枠を変えることにしました。とりあえずレンタルパをいくつか回していたところ、トゲキッスがファイヤーのように全体攻撃とダイジェットができ、壁に強かったので投入することにしました。そのおかげで前よりも怪電波持ちへの苦手意識も減り、かなり戦いやすくなりました(完成した構築での試合数が少ないため結果が出ていませんが)。
パーティ紹介
いつもの4匹
セキタンザン 弱点保険 控えめCS252 D4
メテオビーム/熱風/大地の力/守る
キョダイベンタツなどの定数ダメを少なくするための余りD
ウーラオス タスキ 陽気AS252 B4
インファ/水流連打/アクジェ/見切り
ゴリランダー 奇跡の種
意地っ張りH172A252S86
グラスラ/ウドハン/守る/猫騙し
H:グラスフィールドの回復量最大かつキョダイ ゴクエンなどの定数ダメを少なくするための6n-1
ガオガエン バンジ 慎重HDベース
猫騙し/フレドラ/挑発/捨て台詞
新規2匹
ドラパルト 玉 意地っ張りAS252D4
ドラゴンアローゴーストダイブ空を飛ぶ波乗り
波乗りがない方が強い説がある。
トゲキッス ピントレンズ
控えめH116C156S236
エアスラマジシャこの指守る
H:16n-1
C:11n
S:ダイジェット1回で準速ドラパ抜き
レンタルパのキッスはHBよりでこの指でサポートすることに特化していましたが、自身にダイマを切って殴る展開が多かったため、自分なりに使いやすくするためにCSベースに変更。
選出パターン
基本選出
先発トゲキッス+ドラパルト
相手が安易に猫騙しでこの指止めてきそうなら、キッス初手ダイマでダイジェットして押し切る。残りはゴリラとラオスでスイープ。
対トリルブリザポス
後発ウーラオス+セキタンザン以外のだれか
トリルを妨害できそうなら、初手ガオガエンの挑発を通しに行く。できなそうな場合、ブリザポス素引き読みでトリル要員の横を集中で潰す。後は、ブリザポス対面でガオガエンかウーラオスにダイマ切る
対セキタンザンミラー
先発ウーラオス+セキタンザン
後発トゲキッス+ゴリランダー
セキタンザンの同速とかどうにかして勝つ。運ゲー
反省
今期は久しぶりに構築に変更を加える形になりましたが、どのポケモンにもダイマがキレるため、バトル中にダイマ権を誰に切るか考えられるなど非常に柔軟性の高い構築ができたと満足しています(有名な構築と並びが一緒なので作ったわけではないですが)。来季は弱保意地っ張りHAのガオガエンやセキタンザンをランドロスしてみるなども試してみたいと思います。あと、そろそろシングルでも結果を出せるように構築を考えたいと思います。今回もこんな長い記事を見てくださりありがとうございます。
結果の証拠写真
お久しぶりです、ハンクです。今回はランクマシーズン18ダブルの結果報告です。使用構築はS14と同じくセキタンザンとファイヤーで暴れる構築です。構築の説明はシーズン14のものをご確認ください。
証拠画像(ゴリランダーは鉢巻ではなく、持ち物奇跡の種で草技2W+守る猫騙しです。)
〈感想〉
前シーズンとの変化として、セキタンザンの弱保巨大噴石を数値受けするポケモンが減ったのでセキタンザンがかなり通りやすかった印象です。ただ、悩みの種タスキエルフーンなど想定外の対策ポケモンがいたりもしたのでダイマックスを裏のファイヤーに残す立ち回りが要求されるような場面もかなりありました。そろそろ2桁順位も狙っていきたいので、時間作って来期は頑張ろうと思います。今回は短いですがここまでです。最後まで読んでくださりありがとうございます。